伊勢湾台風
- 伊勢湾台風について聞いたことがあるかの?
ぶん蔵が話している
- そうじゃ。今から約50年前、昭和34年(1959)9月26日のことじゃ。
ぶん蔵が感心している
- どんな台風だったの?
くららがちょっと疑問を感じている
- 国際名Vera(ヴェラ)こと台風第15号は、中心気圧929.2ヘクトパスカル、中心から半径約300キロメートルにわたり、風速30メートル以上の暴風域を伴って、和歌山県の潮(しおの)岬西方に上陸したんじゃ。
その後、伊勢湾の西側を通って日本海に抜けたんじゃ。
ぶん蔵が話している
- 洞爺丸台風と同じ、「第15号」だったのね。
くららがビックリした
- 中部地方を直撃した時の天気図デス。
アルチーボが話している

- 伊勢湾台風の天気図―昭和34年9月26日21時―

- 伊勢湾台風の天気図―昭和34年9月26日21時―
- どのくらいの被害が出たの?
くららが腕を組んで話している
- 東京消防庁のデータによれば、全半壊・流失家屋15万3,893戸、浸水家屋36万3,611戸、死者4,700人、行方不明401人、傷者3万8,917人の被害じゃ。
ぶん蔵が考えている
- ものすごい被害ね・・・
くららが目頭を押さえている
- この犠牲者の数は、平成7年(1995)1月17日に発生した阪神・淡路大震災までは、戦後最大の自然災害だったんじゃよ。
ぶん蔵が考えている
■ 「気象災害」記事一覧
- 洞爺丸台風
- 伊勢湾台風
- 昭和38年1月豪雪
[このページのトップへ戻る]
次のお話をご覧になるには「次へ進む」ボタンを、前のお話をご覧になるには「前へもどる」ボタンを、目次・一覧へ戻るには「一覧・目次へもどる」ボタンをクリックしてください。